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2010
12.05

生命と非生命のあいだ。

先日ありましたNASAの公式会見での「生命の定義」を覆す生命体の発見。
NASA-Funded Research Discovers Life Built With Toxic Chemical
:NASA
特異なバクテリアを発見、猛毒のヒ素をDNAや細胞膜に取り込み成長
:AstroArts 天文ニュース

どういった内容の発見でそれが何なのかはおそらくアストロアーツの解説を読めば何となく判ると思うので割愛しますが、「世紀の発見」というのだから、誰もがを説得できる宇宙生命体の発見とか、そういうのを期待してしまった方にはちょっとガッカリだったかも?
当然わたしも喰らいついてNASAの発表を待ち、そしてガッカリした部類なのですが、日経新聞のトップ記事も飾ったことだし、じゃ、お店で何かコーナーでも作りましょうかね・・・ということでどうしようか考えていたのですが。
考えてみれば今まで定義されていたことを覆す発見だったワケで、その覆された定義に則って書かれているのが出版されている本なワケで。
「ヒ素を取り込んで成長できる生命体の研究」などというストレートな本が存在するワケもなく、さあどうしたものか、先日のはやぶさが持って帰ってきたイトカワの砂のコーナーとか生物多様性コーナーと絡めるべきか、と色々悩みながら書棚を物色していたら、見事な本が一冊残っていました。

生命と非生命のあいだ NASAの地球外生命研究 ピーター・D.ウォード/著 長野敬/訳 野村尚子/訳:青土社

生命の定義から、地球上に存在する生命、ウィルスは生命か、火星や木星の衛星に生命が存在する可能性など、SF者としては興味を惹かれるテーマであります。
実は中をペラペラとめくった程度なのですが、結構読みやすそうな内容だったかと思います。
Amazonのレビューはごく普通でよくも悪くもなく、というカンジでしたね。
以前からちょっと頭の隅に残っていた本で、いつか機会があれば読みたいなと思っていたので、今読んでいる本が読み終わったら手を出してみようかな、と思ってます。
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コメント

最近、SF&科学方面から少々離れてしまっていて。

新聞やTVニュースでしかちら見してなかったりする。

書店に行く回数も減ってるからなあ。でもやっぱり、こういうタイトルを見るとわくわくしてしまうのは変わってないかなと。


なるるんdot 2010.12.06 20:10 | 編集
たっけえwwwwwwwww
tr.horusdot 2010.12.06 21:50 | 編集
>なるるさん わたしも最近はゲームばっかり(笑)で、本を読むペースがガタ落ちなのですが、
さすがに書店に行く回数が減ることはありえない(職場だから)ので、
書棚や新刊配本で面白そうなタイトルの本を見かけるとワクワクしますw
きっとそういうのは自分の根幹をなすものだと思うので、変わらないと思うなー。
Mintondot 2010.12.06 23:26 | 編集
>おっちゃん こういう本、特に理工系専門書の類の本は、このくらいの値段は普通ですw
この本は2780円ですが、3900円とか4800円の本とかザラにありますし。
要は内容がしっかりとしていれば値段は関係ない、というのが、本当に必要としている買い手の考えだと思います。
実際売れてるしね、そのくらいの値段の本。
Mintondot 2010.12.06 23:29 | 編集
そういえば、仕事のからみで印刷関係の本は定期的に色々物色してるかな。専門書なので、一般の書店では手に入らないので、それ系の展示会なんかで購入。

いあー・・・・本屋行くと散財しちゃうんであんまり行きたくないとw

ちなみに、PCのプログラミング言語関係の専門書とかだと、1万~数万なんてのもザラにあったりします。
なるるんdot 2010.12.07 20:30 | 編集
>なるるさん 本屋さんで散財してくださいwww
Mintondot 2010.12.08 09:59 | 編集
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