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2010
06.26

はやぶさのその後・・・その1

地球の風となった「はやぶさ」の忘れ形見であるあのカプセルの開封作業が始まりました。

小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) サンプルコンテナ開封作業の開始について:JAXAプレスリリース

カプセルは6月18日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパスに到着し、まずはX線CTスキャンでの非破壊検査を受けました。断面間隔1mmでの写真からは、カプセルにヒビ等は見受けられなかったものの、サンプルコンテナ内に砂や石などの異物は写っていなかったとのことでした。
1mm間隔のCTスキャンですから、1mm以上の大きなものが入っていない、ということであって、全く何も入っていないということではありません。ただ、コンテナ内に大きな石や砂が入っていないということはJAXAも予想していたらしく、おそらく非常に細微なホコリ等が入っているかどうかを探すことになりそうだとのことでした。

22日にはコンテナ内にあった残留ガスの抜き取りが行われました。ガス自体は微量なものだったそうなのですが、カプセル組み立て時からあったものか、小惑星イトカワ地表で得たものか、それともイトカワ地表で得たサンプルが大気圏突入時の熱で揮発して発生したものなのか分析されるそうです。

24日からはいよいよ相模原キャンパス内キュレーションセンターでコンテナ開封作業が始まりました。作業はNASAの技術陣を呼び寄せての共同作業で慎重に行われるそうです。開封終了までには1週間ほどかかるとみられており、7月以降にサンプルの大きさに応じた方法で回収(採取)が行われる予定だそうです。
また、サンプル内に試料が見つかった場合でも、それがイトカワのものかどうかはその時点では判らないらしく、初期分析は8月になってからになりそうだとのことですが、JAXAでは随時公表していきたいとのことです。

はやぶさの偉業に華を添えることが出来るか、これからも楽しみでありますw
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