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2010
03.08

ヴァーチャル・ガール。

ヴァーチャル・ガールと言っても仮想現実=ヴァーチャルリアリティの少女ではなく、完全自立型AIを搭載したアンドロイドロボット少女のお話です。
なんという「なるるんホイホイ」な記事かと思いますが、きっと読んでいることに期待w

ヴァーチャル・ガール エイミー・トムスン/著 田中一江/訳 :早川書房

天才コンピュータおたくのアーノルドが自分の伴侶として作り上げたロボット「マギー」。人工知能の開発が禁止されている時代に、マギーはアーノルドと逃避行を続けているうちに成長していく物語です。
物語の冒頭では想像通り「自分の体の存在」自体に驚き、ものすごい速さで世の中のありとあらゆるデータ上の情報ではない「現実」を吸収していきます。そして自分自身の自意識を確立させていく・・・

やはりと言うかなんと言うか発表は1993年という17年ほど前の古い作品ですが、とても処女作とは思えないほどしっかりした世界観とその土台とプロットはお見事としか言い表せません。わたし好みのキャラクターの個性が動き回る作品で、オススメの一作です。
ハヤカワSF文庫を棚1本分扱っている中規模以上の本屋さんならば多分置いてあるんじゃないかなあと思います。
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コメント
うわ! これ部屋にあるよ! ビックリしたー。
しかしまだ読んでないです。オススメなら早めに読んでみます^^
tr.horusdot 2010.03.09 08:59 | 編集
>おっちゃん おや、また奇遇なw 読んだら感想文書くようにw
この作品アナタ向けかなー…?
Mintondot 2010.03.10 00:14 | 編集
シンクロきたーーーーーーーーっ!!

つか、まともにホイホイされました orz

この作品、かなり好きな部類に。創元とハヤカワ、だいぶ処分したけど、これは残存部隊に入ってまするん。

SF読みあさってた時期にぽっと出た作品で、タブン、初版新刊で買ってあった・・・ハズなんだけど、この間、おやじに本棚の本を全部倉庫にぶちこまれて行方不明 orz

Mintonしゃんに加えて、わたしからもオススメの一作でございます。
なるるんdot 2010.03.10 22:17 | 編集
>なるるさん ビンゴキターーーwwww
やはり読んでましたか。
わたしも海外SFにはまり始めた当初に読んでいた作品で、
処分せずにとってある一作です。
Mintondot 2010.03.10 22:28 | 編集
買いなおそうと、大手書店回るも、どこにも置いてない罠。

ハヤカワコーナーそのものが、創元といっしょくたで半棚程度と悲しくなってました(;; 倉庫引っ掻き回した方がはやそうw

書店の棚見てて思い出したけど、『惑星カレスの魔女』これももう一度読んでみたい作品だったりした。

やっぱ倉庫探そうw
なるるんdot 2010.03.15 22:02 | 編集
あれ? 惑星カレスの魔女って表紙が宮崎駿?
これも持ってるけど読んでない予感!!!!
やべえwww読まなきゃいけないリスト上位に上がってきたわあ。

tr.horusdot 2010.03.16 01:30 | 編集
>なるるさん ふふふふふふ。実は「惑星カレスの魔女」の新潮文庫版(東京創元から出る前に出ていた方)がウチにあったりします。兄の所有物ですが。
コレを機に頂戴と交渉してみようかなw
Mintondot 2010.03.16 18:49 | 編集
>おっちゃん そうですそうです。表紙が宮崎駿です。新潮社版の初版がラピュタ公開と同じ1987年、東京創元版の初版が1997年で耳をすませばの翌年。
わたしの主戦場でもあり、おそらくなるるんさんも近いと思われますが「ドタバタしているジュヴナイルSF」を地で走るお話なので、わたしからもオススメの一作ですw
Mintondot 2010.03.16 18:58 | 編集
宮崎駿のイラストだって理由だけで買ったのを思い出した。
恐らく古本屋で購入。

そんで、手にとって見てみたんだが
・新潮文庫
・昭和62年2月25日発行 440円
でした。

amazon見たんだけど、今のは819円もするのだね;
なんか偶然が二つも続くとさすがに驚くね。

私の初SF小説はオースン・スコット・カードの「反逆の星」だったかな。
高校生の時、友人に薦められた。
何回か読まないと理解できず、悪戦苦闘しながら読んだせいか
洋物は言葉の装飾がめんどくさいなって敬遠してしまった。
大人になって古本屋で偶然みつけて買ったけど読んでないw
tr.horusdot 2010.03.16 20:24 | 編集
予想通りのシンクロ・・・以外にもなんだかツボだったようで、盛り上がりうれしく存じますw
表紙が宮崎ってのは、今回ネットで調べて気付きました。当時はぜんぜん意識してなかったかな。てか、新潮で出てたのは知らなかった・・・・ノリが現代風のライトノベルに近かったので、もっと新しい作品だと思ってた。(つまり、かなり読みやすい)
なるるんdot 2010.03.16 21:35 | 編集
>おっちゃん カードの反逆の星は知っているけれど読んではいないのです。アレだ、エンダーのゲームを書いてる人だね。今度試読してみます。
Mintondot 2010.03.17 02:10 | 編集
>なるるさん そうそう、コレ、作風は今のライトノベルでも充分に対応できると思います。ネタはちょっと古い気がしますがw
つか、宮崎駿表紙で有名になったと兄が言ってましたよw
Mintondot 2010.03.17 02:12 | 編集
帯のアオリとかで買うことあるんで、表紙で文庫を買うってことはまずなかったかな。
本屋さんでカバーかけてもらうので、表紙はほとんど見てないことが多い・・・w
なるるんdot 2010.03.17 23:50 | 編集
か、感想文書き終わったぜ…ガクッ zzZ
tr.horusdot 2010.03.19 01:53 | 編集
>なるるさん わたしはカバーを掛けないことが多いwww
本棚に並ぶ姿を見るのもまた楽しw
Mintondot 2010.03.21 00:05 | 編集
>おっちゃん 見事な感想文でしたw
Mintondot 2010.03.21 00:05 | 編集
>tr.horusさん
感想文ちゃんと書けるひと、尊敬します。脱帽。忘れていた細かいストーリーも思い出せて幸せな気分に。ありがとー。

>Mintonしゃん
本棚に納める時はカバーはずすんですが、見てるのは背表紙だけってことでw
ああっ。ゲームブックだけは透明なブックカバー付けてた気がするっ。
なるるんdot 2010.03.21 20:08 | 編集
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